ニュースリリース

WEBメディア「オマツリジャパン」タグラインリニューアルのお知らせ

作成日:2021/11/25
更新日:2021/11/24
WEBメディア「オマツリジャパン」タグラインリニューアルのお知らせ

全国の祭りをサポートする専門会社 株式会社オマツリジャパン(代表取締役社長:加藤 優子、所在地:東京都渋谷区、以下オマツリジャパン)は、オマツリジャパンの創業記念日にあたる2021年11月11日、WEBメディア「オマツリジャパン」のタグラインを”あなたと祭りをつなげるメディア”に刷新いたしました。

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タグラインリニューアルの経緯

WEBメディア「オマツリジャパン」は、日本全国の祭りをサポートする専門会社オマツリジャパンが、祭りの開催情報や、祭りや伝統文化の魅力発信を目的に、2015年9月より運用を行っているWEBメディアです。

これまでのWEBメディア「オマツリジャパン」は”毎日祭日”を合言葉に、主に既存の祭りファンを対象とした祭りの開催情報や祭りの楽しみ方を発信してきました。2021年夏には累計配信記事数3000件を突破したことを受け、更なるファン拡大を目指しタグラインを刷新いたしました。

新タグラインは、祭りファンをはじめ、祭りにあまり関心のない人にも、祭りとの接点を持って欲しいとの想いを込めて、”あなたと祭りをつなげるメディア”といたしました。
祭りファンに対しては、更に祭りを深く知ってもらうためのコンテンツを配信する他、あまり祭りに関心のない人にも、食やクイズなど親しみやすいコンテンツをきっかけに、祭りへの関心を深めてもらう様、取り組んでまいります。

WEBメディア「オマツリジャパン」について

「祭りで日本を盛り上げる」をミッションとし、日本全国の祭りの課題を解決することで祭りを盛り上げ、地方創生に取り組むオマツリジャパンが、2015年9月より運用しているWEBメディアです。
主に下記のコンテンツを作成、掲載しているほか、季節毎に特集記事を配信しております。

主な記事コンテンツ

祭りのレポート/行事・風習の解説/オマツリクイズ/祭り主催者、伝統芸能の担い手へのインタビュー

主な特集

お正月/節分/ひなまつり/お花見/こどもの日/土用の丑の日/お盆/お月見/ハロウィン/七五三/年末年始

配信先メディア

スマートニュース、マイマガジン、aumo、LIMIA 等

パートナーメディア

新居浜BuzzSpot!(愛媛県新居浜市のローカルメディア)/Skima信州(長野県のローカルメディア)

WEBメディア「オマツリジャパン」編集長コメント

オマツリジャパン 編集長 池田 兼人
この度タグラインに定めた「あなたと祭りをつなげるメディア」という言葉には、オマツリジャパンのコンテンツを目にしたすべての人々に「祭り」との関わりを深めてもらいたいという思いを込めています。
祭りに興味がない人には「食」や「クイズ」などの身近な題材を通じた祭りとの出会いを、すでに興味がある人にはさらに深い知識と情報を届け、様々な形で関係を深めることで人々と祭りのつながりを生み出していきたいと考えています。
祭りは娯楽としての価値はもちろん、関わる人々にとっての生きがいでもあり、コミュニティや経済の中心としても地域に必要不可欠なものです。
祭りを軸に、人を、地域を、日本中を元気にしていきたいという思いのもと、今後も質の高い情報発信に努めてまいります。

WEBメディア「オマツリジャパン」編集長おススメ記事

WEBメディア「オマツリジャパン」編集長がおススメする記事を3つご紹介します。

(1)かなまら祭主催者インタビュー【前編】“性のお祭りの昔と今、そしてこれから”

衝撃的なビジュアルからネットを中心に話題が沸騰し、近年は外国人の参加も目立つ「かなまら祭」を執り行う金山神社の神職、中村前宮司にインタビュー。
既存メディアでは報じられない祭りの意味や関わる人々の思いを発信しています。

https://omatsurijapan.com/blog/kanamara-interview-01/

(2)2021年酉の市は開催される?縁日の出店や入場制限は?2021年速報レポートもあり[最新情報]

11月に関東地方を中心に行われる酉の市。コロナ禍でイレギュラーな形で開催されるものが多い中、主要な酉の市の開催情報を網羅して発信しました。
お祭りを楽しんでもらうため、どこよりも正確かつ詳細な情報発信に努めています。

https://omatsurijapan.com/blog/torinoichi-2021/ 

(3)五輪閉会式、盆踊りの出演者が語る「東京音頭」の意味とは?出演していた鳳蝶美成氏に伺う

東京五輪2020の閉会式で東京音頭を披露した日本民踊鳳蝶流の家元師範、鳳蝶美成(あげはびじょう)氏にインタビュー。
コロナ禍の今だからこそ「東京音頭」を。演出に込められた意図と共に、現代社会における盆踊りの可能性を紹介しました。

https://omatsurijapan.com/blog/tokyo-ondo-closing-ceremony/

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