事例紹介

リアルのお祭りを応援しながらプロモーションしてみませんか?

作成日:2021/5/12
更新日:2021/5/12
リアルのお祭りを応援しながらプロモーションしてみませんか?

 
今年のお祭り、どうなるんだろう?
コロナ禍でも感染防止対策をしながら実施に向けて準備を進めているお祭りがあります。
地域の人、伝統継承、コミュニティ強化、さまざまな理由があるなか状況を見ながら準備を進めています。

■2021年実施予定の関東近郊お祭り例(21年5月10日現在)

①東京高円寺阿波おどり(屋内で実施予定)
②湘南ひらつか七夕まつり2021(七夕飾りを彷彿とさせた展示を実施予定)
※今後の状況によって変更になる可能性がございます。
オマツリジャパンでは感染症対策マニュアルでお祭りをサポートしています。
※感染症対策についてはこちらこちらをご覧ください。
 
コロナ禍でリアルのお祭りを行うのは大変な苦労があります。だからこそ、頑張っている人たちを応援しながらプロモーション活動を行ってみませんか?
オマツリジャパンだからこそできるお祭りに絡めた手法をご紹介します。
 

「差し入れ」というサンプリング活動

頑張っている人に飲み物、お菓子等「差し入れ」をすることはありますよね。お祭りでも運営団体に商品を差し入れはよくあります。
差し入れは売り込みではない自然なかたちで人々に受け入れてもらえます。しかも、手渡しではないので接触を気にする方のケアにもなります。
オマツリジャパンが持つネットワークで運営団体の方々に企業の「差し入れ」をスムーズに届けることが可能。商品は飲料、食品、タオル等なんでも可能。運営団体関係者も消費者です。企業から差し入れてもらえると企業への好感度アップが期待できます。この機会に新しいサンプリングをトライしてみませんか?

■オマツリジャパンで差し入れたお祭りを一部ご紹介(2019年)

・秋田竿燈(かんとう)まつり(動員数131万人、参加者数3,000人)
・盛岡さんさ踊り(動員数133万人、参加者数22,000人)
・山形花笠まつり(動員数100万人、参加者数12,000人
・福島わらじまつり(動員数29万人、参加者数5,000人)
詳細はこちらの記事こちらの記事をご覧ください。
 

お祭りでできるプロモーションの一部をご紹介

イベント中止が続いているからこそリアルで行われるお祭りを“有効活用”してみませんか?リアルだからこそ商品に触れることができ質感、匂いとオンラインでは感じられない五感に訴えることができます。プロモーション活動は「差し入れ」以外もさまざまな手法があります。
①オリジナル盆踊り
商品やサービスをテーマとしたオリジナル盆踊りの制作を実施。全国のお祭りと連携してオリジナル盆踊りを多くの人へ届けます。
②オフラインで開催される花火大会とのコラボレーション
会場・宿泊施設へのサンプル配布からブース出展。花火プログラムの一部を協賛花火として実施が可能です。
お祭りのことであればさまざまなプロモーション活動が可能です。
ぜひ一緒にお祭りを盛り上げていきませんか?お気軽にお問合せください。
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株式会社オマツリジャパン

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